こんにちは
月曜から授業が始まりました!
今日で一週間の授業を終えたので、時間割について書きたいと思います。
実は、前日の日曜日の晩にオンラインで時間割が公開されました(笑)
さすがイギリスクオリティですね。
さっそく、時間割を見てみましょう。

すいません、とっても見づらい画像になってしまいました。
クリックすれば、ましな画像が出てくると思います...!
しかしクリックして画像を見たところで、なんの授業かさっぱりだと思います笑
まず、この時間割を見て驚いた事は、空き時間が多い!!
もっと忙しいのかなと思っていました。
月曜日だけ4つ授業で、他の日は2つ、木曜日なんか1つしかないです。
今週、空いている時間はどうしてよいのかわからず、TEDの動画見たり、本を読んだり、あと図書館でDVD借りて見たりしました。
これから、この空き時間に勉強するのでしょうね...笑
さて、とっている授業についてですが
3科目必修、1科目選択です。
1:English for Academic Studies
要するにアカデミック英語
Reading/Listening/Writing/Speakingの全ての側面から、アカデミック英語を獲得するというのがこの授業の目的です。
学ぶ事が多いので、一番授業回数が多いです。
今日の授業では、アカデミックな表現について学びました。
2:Critical Thinking and Research Project
クリティカルシンキングを身につけるための授業。
最初の授業では「クリティカルシンキングとは何ぞや??」というところからスタートしました。
後期では、研究課題があります。
3:Contemporary Britain
イギリスについての勉強。
社会・政治・文化などさまざまなファクターについて学びます。
次の授業はイギリスのParliamentについてです。(日本で言う衆議院?)
4:Survey for Business and Social Sciences(選択)
統計調査方法の勉強。
アンケートの作り方などを学びます。
週2回。
※Economics/Management/Finance/Marketingを来年勉強する人は必修
*選択でほかに選ぶことができた科目
○留学生用の英語
主にヨーロッパからの交換留学生などが受けている
○第二外国語
French/Spanish/Chinese/German/Russian/Japanese/Italian/Arabic/Portuguese/Latin
○English for law
来年lawを勉強する人の必修科目
これをとっている友達曰く、宿題が多すぎるとのこと。笑 難しいらしいです。笑
そして、これはイギリスならではの特徴(?)なのですが、
基本的に、レクチャー(L)とセミナー(S)という2つの種類の授業があります。
まず予習をしてからレクチャーを受け、レクチャーの内容を復習したあとにセミナーを受け、意見や疑問を言い合ったり、考えを深めたりする、というのが基本的な流れです。
このファウンデーションの場合
2 Critical Thinking and Research Project と 3 Contemporary Britain がそのスタイルです。
時間は、レクチャーは1時間半、セミナーは45分という設定です。
ちなみに、予習ですが、Blackboard というonlineのサイトに次の授業のパワポや資料が載るので、それを読んだり、問題を解いたりします。Blackboardには、announcementやassignmentも載ります。
今週は導入だけなので楽でしたが、あとからエッセイやプレゼンが待ってると思うとこわいです笑
でも、どの授業の先生もすばらしく、質問や疑問をぶつけたら真摯に向き合ってくださるので助かります。
特にセミナーは、発言したり、意見交換したりできるので、とても楽しいです。
セミナーは質問する場でもあるので、復習のときに気になった事などが質問できて、非常にいい授業形式だなと思います。
また、来週もがんばります!
では
ツイッター.Facebookもやってます!更新通知になってます!
【フォロー&イイね】
お願いします!
ホームページ完成しました!
Twitter:sekai_ryuugaku
Facebook:http://www.facebook.com/ryuugaku.moratorium
HP:http://www.strikingly.com/sekai-ryugaku
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実は、前日の日曜日の晩にオンラインで時間割が公開されました(笑)
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すいません、とっても見づらい画像になってしまいました。
クリックすれば、ましな画像が出てくると思います...!
しかしクリックして画像を見たところで、なんの授業かさっぱりだと思います笑
まず、この時間割を見て驚いた事は、空き時間が多い!!
もっと忙しいのかなと思っていました。
月曜日だけ4つ授業で、他の日は2つ、木曜日なんか1つしかないです。
今週、空いている時間はどうしてよいのかわからず、TEDの動画見たり、本を読んだり、あと図書館でDVD借りて見たりしました。
これから、この空き時間に勉強するのでしょうね...笑
さて、とっている授業についてですが
3科目必修、1科目選択です。
1:English for Academic Studies
要するにアカデミック英語
Reading/Listening/Writing/Speakingの全ての側面から、アカデミック英語を獲得するというのがこの授業の目的です。
学ぶ事が多いので、一番授業回数が多いです。
今日の授業では、アカデミックな表現について学びました。
2:Critical Thinking and Research Project
クリティカルシンキングを身につけるための授業。
最初の授業では「クリティカルシンキングとは何ぞや??」というところからスタートしました。
後期では、研究課題があります。
3:Contemporary Britain
イギリスについての勉強。
社会・政治・文化などさまざまなファクターについて学びます。
次の授業はイギリスのParliamentについてです。(日本で言う衆議院?)
4:Survey for Business and Social Sciences(選択)
統計調査方法の勉強。
アンケートの作り方などを学びます。
週2回。
※Economics/Management/Finance/Marketingを来年勉強する人は必修
*選択でほかに選ぶことができた科目
○留学生用の英語
主にヨーロッパからの交換留学生などが受けている
○第二外国語
French/Spanish/Chinese/German/Russian/Japanese/Italian/Arabic/Portuguese/Latin
○English for law
来年lawを勉強する人の必修科目
これをとっている友達曰く、宿題が多すぎるとのこと。笑 難しいらしいです。笑
そして、これはイギリスならではの特徴(?)なのですが、
基本的に、レクチャー(L)とセミナー(S)という2つの種類の授業があります。
まず予習をしてからレクチャーを受け、レクチャーの内容を復習したあとにセミナーを受け、意見や疑問を言い合ったり、考えを深めたりする、というのが基本的な流れです。
このファウンデーションの場合
2 Critical Thinking and Research Project と 3 Contemporary Britain がそのスタイルです。
時間は、レクチャーは1時間半、セミナーは45分という設定です。
ちなみに、予習ですが、Blackboard というonlineのサイトに次の授業のパワポや資料が載るので、それを読んだり、問題を解いたりします。Blackboardには、announcementやassignmentも載ります。
今週は導入だけなので楽でしたが、あとからエッセイやプレゼンが待ってると思うとこわいです笑
でも、どの授業の先生もすばらしく、質問や疑問をぶつけたら真摯に向き合ってくださるので助かります。
特にセミナーは、発言したり、意見交換したりできるので、とても楽しいです。
セミナーは質問する場でもあるので、復習のときに気になった事などが質問できて、非常にいい授業形式だなと思います。
また、来週もがんばります!
では
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コメント
コメント一覧 (2)
ファウンデーションはほぼ同じと思ってました笑
はい、がんばりましょう^^
やっぱり学校ごとに全然違いますね笑
これから頑張りましょう(^◇^)